←社外活動報告アーカイブに戻る
地元の社団法人名古屋建設業協会主催「自ら変わる―地元建設業存亡の危機を迎えて―」公開シンポジウムは、中小建設業者が置かれている状況を自ら変革しようとする気概を示すために企画されました。松原名古屋市長の力強い挨拶を皮切りに、前半では名古屋大学の福和伸夫先生から「巨大地震を前にして地元建設業の役割」と題する基調講演をうかがい、後半のパネルディスカッションでは桐蔭横浜大学の鈴木満先生から「新しい入札制度について」、名城大学の水尾衣里先生からは「地元建設業者のビジネスチャンス」、中部リサイクル運動市民の会の萩原喜之氏からは「市民に分かりやすい建設業」についてご意見をいただき、最後に名古屋建設業協会を代表して村上企画委員から「名建協の社会貢献活動について」の報告を行ないました。参加者はおよそ300名。あいにくの豪雨をものともせず、白熱した議論に会場の名古屋中小企業振興会館大ホールは熱気に包まれました。
11日の興奮が冷めやらぬ翌週の日曜日、今度は社団法人日本技術士会中部支部と名古屋市・名古屋建設業協会が共催する「愛知万博から地球環境を考える―私たちはどう関わる―」公開シンポジウムが行なわれました。
折からの台風6号接近による天候不順にもかかわらず、300名を越える市民の参加を得ました。催しでは、冒頭の塚本名古屋市助役の挨拶に始まり、愛・地球博プロモーションビデオの上映、技術士会発表「万博の歴史と意義をわかりやすく説き明かす」、公開対談「愛・地球博―その見どころと工夫」、モリゾー&キッコロの場内パレード、パネルディスカッション「愛・地球博―私たちはこう関わる」と、内容豊富な情報発信を行なうことができました。「人生一度は万博だ」というキャッチコピーもありますが、開催が決定した以上、少しでも意義ある国際イベントとするために、山田組は主体的な関わりを今後も続けていきます。
これからも私たち山田組は、従来地元建設業者の殻を破って社会に積極的な発信を続けていきます。地域に愛され、地域に役立つ建設業をめざす山田組に期待して下さい。