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2005年4月9日…近自然学セミナー2005(『なごや環境大学』関連講座)を開催しました。

スイス・ドイツに広く普及する「近自然学」とはいかなるものなのか?
近自然の命名者である山脇正俊氏や近自然の実践者の三氏を迎え、入門編、実践編、交流編の三部構成でセミナーを開催しました。

当日の参加者は、約90名。名古屋市民に加えて県外からの参加者の姿も見られ、環境に対する関心の高さが伺えました。
ドイツ在住の近自然研究家である山脇先生に直接質問できる機会とあって、これまでインターネットなどで山脇先生と交流していた、若い学生たちが県外からも集まってきました。
入門編では、なごや環境大学の趣旨や講座についての説明の後、「近自然学とはなにか」について、山脇さんから分かりやすく話していただきました。また、その後の質疑応答でも、活発な意見交換が行われました。
実践編では和歌山大学の中島先生、ビオトープを考える会の長谷川先生、中日新聞で環境問題を多く取り扱う、論説委員の飯尾さん、大学院生の柴さんから、それぞれご自身の活動と近自然学との関わりについて語っていただきました。